アミノ酸系シャンプー

アミノ酸系シャンプーとは界面活性剤がアミノ酸系の成分であるシャンプーのことです。低刺激であったりと、高級アルコール系シャンプーの対極にあるような商品です。

メリット:敏感肌やアトピーの人でも使うことができる。

アミノ酸系シャンプーが肌にダメージを与える可能性はほぼありません。
なぜかといいますと、人体の構成成分でもあるアミノ酸を洗浄成分としているからです。
アミノ酸系の成分は、髪の傷んでいる部分に吸着し浸透し保湿するという、まるで人体が自然に傷を癒すのに似ているような働きをしてくれます。
これにより、ツヤツヤの美髪になり、頭皮も血行が良くなるので、髪と地肌の健康にはもっとも良いシャンプーであるともいえるでしょう。

デメリット1:高額であるということ。
身体に良い食物がたいてい効果なように、使用を控えたくなる理由のひとつでしょう。
高級アルコール系シャンプーに比較すると約5倍ほどの値段なので、店頭で見かけても「また今度にしよう……」と、思ってしまうこともあるかもしれません。
でも、今かえなくていつ変えるの?今でしょう!ぐらいの気持ちで思い切って変えてみるのもアリです。
髪の健康を保つことは、白髪、薄毛などを防ぐことにもつながります。
白髪、薄毛等の対策にはかなりな金額がかかりますが、そうならないために予防的にアミノ酸系シャンプーを使用するということは、長い目で見ればお得ということになるかもしれません。

デメリット2:洗浄力はあまり強くない。
アミノ酸系シャンプーは選択洗浄機能という性質があり、汚れや皮脂などは洗浄しても、頭皮の保湿や毛髪の生育に必要な油分は残しておいてくれるのです。
それゆえ、オイリータイプの人にとっては洗浄力の弱さが気になることもあるようです。
そういった人は、もし手間でなければ2度洗いがおすすめです。

肌に優しいタイプなので2度洗いしてもまったく問題ありません。
むしろ、そのようなことを地道に続けていくうちに、皮脂の分泌が過剰気味だった人でも徐々に少なくなってきたという話も聞きますので、コツコツとトライしてみても良いかもしれません。
高級アルコール系シャンプーから切り替えてみる価値は十分あると思います。

しかし、高級アルコール系シャンプーに慣れていた人にとっては、シリコンが含まれていないために、洗い上がりゴワゴワしているように感じることもあるようです。

良薬口に苦しと同じことで、身体に良いものとは得てしてそのようなものだと思えば納得できるかもしれませんね。