石鹸系シャンプー

自然派志向の人に人気の高い

高級アルコール系シャンプーとくらべて刺激が少ないことが特徴です。
一般的なシャンプーで炎症が出てしまったような人も、試してみて損はないと思われます。
しかし、一口に石鹸シャンプーといっても、石鹸100%のものと他の洗浄成分がミックスされているものも結構ありますので要注意です。

参考:石鹸系シャンプーについて

デメリット
天然素材系のシャンプーの中では洗浄力が仇になって、洗い上がりにキシキシとした感じに。

オイリータイプの人にオススメのタイプでもありますが。
しかし、洗いあがりがキシキシしてしまうため、どうしても好きになれないという人もいらっしゃるようです。

また、泡立ちの悪さも、タップリとした泡で洗いたい人には不評。リキッドタイプ、固形石鹸、どちらもあまり泡立ちは良くありませんが、専用ポンプが自動的に泡立てて出してくれるタイプのものであれば多少は改善されていますので、気になる人は試してみても良いかもしれません。
その上、他のタイプと比べてダントツの泡立ちの悪さは違和感を覚えてしまう人も多いようです。

洗った後キシキシする理由
石鹸はアルカリ性であることから、洗髪後はキューティクルが開きがちになってしまいます。
これが独特の洗髪後のきしみ感を生んでいるのです。
自然派がウリの石鹸系シャンプーですから、コーディング剤も使用していません。
ですから、シリコン入りのシャンプーなどから乗り換えてすぐにはツヤもコシもなくなりパサついているように感じてしまうことでしょう。

しかし、これらはシャンプー後に弱酸性のリンスなどを使用することによって緩和することもできます。
シャンプー&リンス、シャンプー&コンディショナーまたはトリートメントといった二段階、三段階のケアが手間でない人ならば、身体には負担はかからないという利点に着目して使用してみるのもおすすめです。

メリット
地肌の刺激は少なめ。
まったく刺激がないと言うわけではありませんが、一般的なシャンプーと比べると少ないのが特徴です。
先ほども少し触れましたが、天然成分を使用していることからあります。
実際に、石鹸シャンプーにしてから抜け毛が減ったという声もよく聞きます。

そうとはいっても、アトピーの人に対応できるほどデリケートなものでもないので、ケース・バイ・ケースの使用を心がけましょう。

使用時に気をつけなくてはいけないのが石鹸カスを髪や頭皮に残さないということです。正しい方法で洗わないと石鹸カスが残留してしまい頭皮環境が悪化し、フケなどが生じる原因にもなってしまうのです。

適切に使用して髪と地肌の健康を守りたいですね。