ノンシリコンシャンプーの違い

美容経済新聞社が実施した「シャンプーに関する調査」によると、じつはノンシリコンシャンプーの違いを知っているのはわずか28.8%なのだそうです。
最近、ノンシリコンシャンプーの人気が高いことを鑑みると少し少なく思えるような数字ですね。
美容系座新聞は4月23日~4月24日にかけて、コンピュータ・プランニング・リサーチと共同でインターネットを通じて全国の20歳代~60歳代の男性・女性を対象にした調査を実施しました。
寄せられた有効回答は500件だったそうです。
参照元>>>ノンシリコンシャンプーとシリコンシャンプー、違いが分かる人は28.8%

同調査によれば、家で使うシャンプーを自分自身で決めているという人は75.6%。ほとんどの人が自分で決めているようです。
確かに近頃では中高生でも母親まかせにせず自分専用のシャンプーを自分で買っているような人もいるようですしね。
また、頭皮や毛髪に何らかの悩みを抱えている人が50.8%。
そのうちの約半数が、悩みを解決するためにヘアケア製品を使用していました。
悩みがある場合にはシャンプーを自分で決めている人の率はもっと高くなり約9割にものぼりました。

髪に優しいと今話題のノンシリコンシャンプーも約4分の1ほどの人が使用したことがあり、とくに20代の女性は4割程度の人が使用経験がありました。
しかし、ノンシリコンシャンプーとシリコンシャンプーの違いを詳しくしっている人はわずか6.8%。
なんとなく違いを知っているという人も含めてたったの28.8%という結果となっています。よくわからないままになんとなく良さそうなので使用しているという人がほとんどということなのでしょうか。
知識に関してはそのような結果でしたが、イメージに関しては4割以上の人がシリコンシャンプーよりもノンシリコンシャンプーの方に良いイメージを持っているとのこと。

とくになにと比較しなくてもノンシリコンシャンプーに良いイメージを持っている人は86.6%にものぼりました。

今後、ノンシリコンシャンプーを使用してみたいかどうかという問いに関しては、あまり積極的ではなく、髪質に合うのであればどちらでもかまわないという人が7割以上でした。

とくに男性ではノンシリコンシャンプーを使用したい人はわずか15.6%、女性でも30.4%にとどまりました。
これらの結果を見てみると、ノンシリコンシャンプーという言葉そのものは認知されているようですが、実際それがどのようなものなのかまではあまり知られていないようです。詳しくは知られていないままに、なんとなく髪に良いのではないかというイメージは定着している傾向があります。
今後、毛髪や頭皮にどのようにメリットがあるのか具体的に告知していくことでシェアを伸ばすこともできるかもしれませんね。

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